北海道に出張・1日目。

本日から1泊2日で、北海道に出張します。

北急の千里中央駅の改札階から1階に通じる大阪モノレール連絡口は、未だに急な階段しかありません。

最近は改善されましたが、1階からモノレール駅に続くエスカレーターは、羽田行一番便にアクセスする時間帯は止まっていることが多く大変に不親切なものを感じたものです。

センリトみたいな商業設備を作る余裕があるのなら、根本的なものを改めるべきと思いました。


今日もハッピーWAONのお見送りを受けて出発です。


新千歳空港・展示コーナーの海洋堂製フィギュアです。

元タイル職人の美少女造形の天才氏が作られたのでしょう。

じっくり見ると、トミーテックの鉄道むすめより手が込んでいることが分かります。


新横浜のラーメン博物館の様な新千歳空港のラーメン道場です。


ロイズのチョコレート工房です。


スティッフのネイチャーワールドです。以前はエネループが協賛していました。


アジア諸国の言語版コミックが常設してあるドラえもんランドです。


朝ドラ「まれ」のヒロインは役作りのため写真のパティシエの指導を受けた様です。


アニメイトです。


新千歳空港版パイロットハウスと言うべき航空グッズのお店です。


じゃがポックルシアターです。空港内に映画館があるのは日本では新千歳空港だけです。


新しくできた雪ミク・スカイタウンです。


等身大の今年の雪ミクのフィギュアを展示しています。


快速エアポートに乗りました。


uシートに乗りましたが、最近のJR北海道のやる気の無さを反映してか、窓にはびっしりと油汚れが付着し窓外の撮影は出来ませんでした。


今回の旅作ツアーで利用する札幌全日空ホテルです。

今ではホリディ・インクラウンプラザなどの提携名の無い真正の全日空ホテルは少なくなったものです。


風呂で旅の汗を流し、暫しの休憩の後会合場所のすすきのへ向かいました。

雨が降っているので、地下鉄利用と行きたいところですが、札幌の地下鉄は乗り場が微妙な位置にあり、却って分からなくなるので歩いて行きました。

写真は、エア・ドゥー本社です。


アップルストア札幌です。残念ながらスタバは傍にはありませんw。


札幌市電のループ化工事現場です(西4丁目停留所)。札幌市民は誰も歓迎していない様ですがw。

ただ、注意書きを4か国語で書いているのはさすがと思いました。


すすきのビルです。2次会はここの7階で飲みましたw。
ギャラリー(雨の大阪伊丹空港):

RWY32Lから離陸するJALのエンブラエル170(JA219J)・旧塗装機です。


B767シリーズの中では古参になるANAのB767-381/JA8324機です。

今度はRWY32Rから離陸するJALのエンブラエル170(JA224J)・新塗装機です。


ギャラリー(ANA771/ITM2CTS/B777-281ER/JA745A):

今日の北海道・新千歳空港行き搭乗機(ANA771)は、先般の台風フライトで羽田から辛うじて戻ってきたANA041と同一機材であるB777-281ER/JA745A機です。


スポットも同じ11番です。


これから搭乗するところです。


このCRJ200機の後で離陸します。


厚い雲を抜けると・・・。


様々なコントレールの跡がありました。


遠方を飛ぶエンルート機です。


写真からはどこのライナーかは分からずです。


裏富士です。


高度4万フィートから見た下界は入道雲が沢山ありました。


路線限定機内販売品のアイスクリームを食しました。

ちなみに、札幌市内が鬱陶しい雨だったこともあり、雪印パーラー行はお流れになりました(^^;)。


新千歳空港(CTS)にアプローチしているところです。


ロイズのマーク入りのボーディングブリッジがCTSの証です。


私を乗せたトリプルセブンは、この後東京行になります。

バックにタイ国際航空のB777-300ERが見えます。


更にANAのB777-381がタクシングしていきました。


ギャラリー(新千歳空港):

この辺りで、航空会社グループが分かれる様です。


RWY19Rに向かうJALのB767-346(JA657J)とB777-246(JA8977)です。


両機のダブルヒップです。


大韓航空のLCCであるジン・エアーのB737-86N(HL7555)機が着陸してきました。


離陸待機するDHC-8-Q400(JA461A)機です。


手前のJEX/B737-846/JA340J機の同型機には良く乗りました。


アシアナ航空のA330-323X(HL8259)機です。


ボンQ(JA461A)を見下ろす様にエコボン機(JA857A)が着陸してきました。


両者の大きさの違いが良く分かります。


このB737-881(JA57AN)機は、庄内で着陸の際オーバーランをしたそうです。


やっとボンQ(JA461A)機の出発の順番が回って来ました。


ピーチ・アビエーションのA320-214(JA803P)機と、着陸進入体制に入るANAのB777-281(JA702A)機です。


先程からの2機と合わせて3機の揃い踏みです。


JA702A機のタッチダウンの瞬間です。


JALのB737-846(JA345J)機が着陸してきました。


先程のジン・エアー機がスポットインすべくタクシングしてきました。


ピーチ・アビエーション機の離陸開始です。


離陸待機するエア・ドゥーのB737-781(JA15AN)・本を読むベア・ドゥ機です。


離陸を開始するJ-AIRのエンブラエル170機です。


恐らく東京羽田行なのでしょうか、プッシュバックを終えようとするANAのB777-381(JA757A)機です。


再建案が依然として不透明なスカイマークのB737-8FZ(JA737Y)機の離陸滑走です。


JA601A機と共に元ANAのB767-381機を使っているエア・ドゥー機(JA8359)の着陸です。

イタリア製(ジェベン)のシートを採用しているとの事ですが、座り心地は如何?


ANAのB737-781(JA04AN)機の着陸とJAL(J-AIR)のエンブラエル170(JA222J)機の離陸です。


元ANAのゴールドジェットだったエア・ドゥーのB737-781(JA01AN)機です。新塗装機の皮切りになった機材です。


ジェットスター・ジャパンのA320-232(JA06JJ)機の着陸です。


今回の撮影で唯一のB747である大韓航空のB747-4B5(HL7460)機の着陸です。


中国東方航空のA330-243(B-6099)機の着陸です。


先程の大韓航空のジャンボ機とJALのCRJ-200ER(JA208J)機です。


韓国の2大ライナー同士の離合です。


ウラジオストク航空とサハリン航空の合併で誕生したオーロラ航空。

機材はエア・ノーストラムやAvmaxグループなどを転々としたDHC-8-Q300機(RA-67255)です。


左右で社名の表記が異なります。


南国便のイメージの強いB737-54K(JA8596)機・スーパードルフィンですが、北海道にも見参です。

機体に書かれたANA WINGSと言うのは、元エアーニッポンなどを集約した子会社のこと。


ピーチ・アビエーションのA320-214(JA814P)Violetta RUNE No.2です。


こちらも左右でデザインが異なります。


こちらはクマが寝ているイラストのエア・ドゥーのB737-781(JA07AN)機です。


翌日の窓越しの撮影になりましたが、エバー航空のハローキティジェット「アラウンドザワールド」号(A330-302X/B16333)です。
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