Adobe Flash Player Updateが二度と出なくなる方法。

会社のケバタキの根っこが折れてしまって”全滅”したので、買い換えました。
ケバタキを買い換えました。

コンクリート床補修キットですが、量が足りなかったりして、もうひとつでした。
もうひとつだったコンクリ床補修キット。

最近目立ち始めた迷惑メールGTRLとかなんとかの文字列がポイントなので、SMKに考えられる文字列の組み合わせを設定しました。
打倒!GTRL迷惑メール。

部屋を整理していたら、要らなくなったLANハブが見つかりました。バッファロー製なので、速やかに廃却します。
バッファローのゴミLANハブ。

AdobeのFlash PlayerのUpdateはタスクを操作しても出てきます。

ウザく出てくるくせに、現在のセキュリティ設定ではダウンロードできません等と小癪なことを抜かすので、デーモンレベルで切ってしまうことにしました。

\Windows\System32\Macromed\Flashフォルダ内にあるFlashPlayerUpdateService.exeファイルを写真のようにリネームするか、削除します。

次に、msconfigを動かし、サービスタブをクリックして、実行中のサービスであるFlash Player Update Serviceのチェックを外します。

再起動させたら、Flash Playerの鬱陶しいアップデートから完全解放されると思います。
Flash Player Update Serviceを殺す方法。

自宅のケバタキ安物ライフレックス製なので、こちらは針金で根っこを補強しました。
針金で根っこを補強しました。
その他 | - | -