DAC・アナログ式パワーパックを完成する。

今朝もRUN&WALKしました。


今日は通常通りの出社です。


会社についた途端ANA986便の爆音を聴きました。


VL−300の段ボール箱です。

果たされなかった指定日配達サービス8月10日AMの札が残っています。


その段ボール箱ガラをバックヤードに押し込みました。


VHX−6000を使って事務所カーペットのゴミの分析をしました。


金属片やショット玉の他細かい粒子の粉塵が検出されました。

金属加工業の宿命と言うべき切り粉の粒子が飛散するのでしょうか。


ダニについては、私の部屋に若干それらしきモノが見つかっただけでした。

従って、クルマを重点的にダニ駆除と掃除を徹底する必要があります。


買物に行き、帰りに餃子の王将で昼食をとりました。


買物の内容です。


DAC・アナログ式パワーパックを試運転しました。

プログラムのバグを取り、所定の出力を確認しましたが、モータードライバーからの出力電圧がヘンです。


いろいろ調べた結果、BD6231のモードが不定になっている事が分かりました。

基本的にVrefで制御するタイプではなさそうです。


そこで、定番のTA7291Pに差し替えました。


Hブリッジ特有の電圧降下はありますが、線路をつなげて車両をセットすると快調に走りました。


旧のPWMの自動運転時の速度定数と出力電圧を記録して、こちらを合わせる様にします。
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