5月末は来客対応と決算棚卸。

5月末、急な来客があり、今朝は新大阪まで迎えに行きました。
30000系ライクな塗装の20系です。

送迎に行った新大阪チサンホテル前には沢山のツアーバスが並んでいました。
レストランも一杯だったそうです。

クラフト・ロボを再び使う事にして、不足消耗品を発注していたのが届きました。
クラフト・ロボ用消耗品です。

会社の25トンプレスが故障したので、アマダのサービスを呼びました。
東大阪のテクニカルセンターから来ました。

新同品との交換を求めていたデジカメ・EX−ZR200ですが、既に生産を終わっており、相当品としてEX−ZR400に交換する手はずとなりました。
今度は故障しないで欲しいものです。

来客は午前中で終了し、最寄り駅まで送って、午後から工場に移動し、決算棚卸に立ち会いました。

写真は、決算棚卸で期間中納入停止要請を出しているにもかかわらず、納入してきた銅棒各種です。
決算棚卸時の納入はやめましょう。

棚卸作業が終わり、週末とあって、今回は兵庫県立先端科学技術支援センター(CAST)のゲストルームに泊まりました。

CASTは、昔よく行ったアマダのマシンツールプラザによく似たデザインをしています。
円形壁の内側はAMTPと同様トイレットです。

この屋内広場では、マグロの解体ショーをしたそうです。
音のよく響く空間です。

部屋は天井が高く、調度類も個性的で、LANつきで、風呂や洗面所はゆったりスペースです。これで平日(月−木)1泊3,100円、その他が3,900円ですからお買い得です。
個性的なCASTのシングルルームです。

ベッドはセミダブルでゆったりしています。
コンソールがよくまとめられていて使いやすいです。

洗面所の扉は、波板で作られていて、デザイン上のアクセントになっています。
石鹸、シャンプーリンス、レザー、ドライヤーは完備しています。
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