HO鉄道模型の改造とレストア三昧。

今日は朝から休出しました。

玄関のコンクリート床がガタガタなので、ロックタイト・コーキング材で補修しました。
コーキング用ガンです。

ロックタイトは2液式で、専用ノズルの中で混ざる様になっています。
補修した様子その1。

さらさらした液体なので、その浸透性を利用して補修しました。
補修した様子その2。

HOゲージのEF53のライティング改造です。

ライトユニットが断線したため、それを修理しながらの改造でした。
EF53のライティング改造。

こちらはEF15のライティング改造です。共に天賞堂製ですが、EF15の方が古いため、グリースが固まっていて走りが悪かったです。
EF15のライティング改造。

改造後のEF53です。ライトが両方にあるので、その分ややこしかったです。
EF53のヘッドライト点灯状態です。

改造したEF15のヘッドライト点灯状態です。この車体色の塗料が無かったので、マホガニーと黒を調色しました。

EF15のヘッドライト点灯状態です。

IS03調子が悪く、よくよく調べたらSDカードの接触不良でした。端子部を清掃して再装着しました。
IS03のSDカードが接触不良を起こしていました。

同じく電子名刺登録器SDの接触不良によるエラーが頻発したので、SD接触部の清掃をしました。
SDカードは接触部の清掃が欠かせません。

実家に行く用事があったので、HOゲージのキハ58と同じくうっちゃっていたカワイモデル製157系レストアをすることにしました。

157系「ひびき」と銘打っているにも拘わらず、日光はあってもひびきHMは無く、それも片方のクモハだけ

日光にすると、準急色に塗装を変えなければなりません。でも模型は冷房改造後の姿であるので、特急色にします。
カワイモデル製157系のレストア決定。

このモハ156は、落としたり疵だらけにしたり、床板止めもありません。かつて修理はしたものの、完全ではなかったので、今回塗装を剥がし、床板止めを再生して、ちゃんとしたモデルに復元します。
一番悲惨だったモハ156を購入したときの姿に復元します。

それともう1つ。つぼみ堂模型店のED17をレストアしますモーター換装とヘッドライト点灯化改造がメインになります。
つぼみ堂模型店のED17です。
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