子供らは宝塚へ、私は空港へ。

今日は、子供らが宝塚歌劇を見ると言うので、宝塚まで送りました。
立派になった阪急宝塚駅です。

私は、久しぶりに大阪空港の展望デッキに空見することにしました。

今日は、空の日のイベントがあり、展望デッキは沢山の人出でした。
空の日イベントで賑わう大阪空港展望デッキです。

ANAのB787−8・JA811A機がスポットインしてきました。

スポッターたちの熱烈なるカメラの砲撃を浴びていました(笑)。
787−8・JA811Aです。

JEXのB737−800「がんばろう日本」号の離陸です。
JEXのB737−800です。

ANAのB767−300「Inspiration Of Japan」号が離陸して行きました。
ANAのB767−300「Inspiration Of Japan」です。

大阪空港の主と言うべきANAウィングスのB737−500「スーパードルフィン」の離陸です。
イルカのイラストがチャームポイントです。

JACのSAAB340Bが追い風限界を超えたのか、離陸できなくなりました。
離陸を中止したSAAB340Bです。

風の収まり具合を見計らって、やっと離陸したSAAB340Bです。

何ともひやひやした離陸でした。
何とか離陸した340Bです。

RWYが14にチェンジされ、写真のDHC−8−Q400はRWY32Rからの離陸を断念し、同じく一旦は32Lに向かっていたが、180度ターンして、14へA誘導路を進むB787−8に続きました。
RWY14L/RN向かうB787−8とDHC−8−Q400です。

B787−8が無事に離陸しました。
B787−8が離陸。

二番手のDHC−8−Q400も無事に離陸しました。


RWY14では、着陸に余分な時間が掛かるため、写真的には面白いが、交通管制がものすごくやり難いと思います。
このエンブラエルは14Rに着陸。

さて写真のIBEXJDLの会計ソフトの愛称です。
IBEXのCRJ−200です。

夕方近くなって、RWYが32に戻りました
JALのエンブラエル機です。

空港内の照明が一斉に点灯する中を、スポットに向かうDHC−8−Q400です。
ANAのDHC−8−Q400です。

これから子供らを迎えに行くため夜の空港を後にしました。
ANAの専用スポットです。
RWY14Rへのサークリング・アプローチ詳細です。

アウター・マーカーをレフト・ブレークした機は、そのまま滑走路に沿って風下に(ダウン・ウィンド・レグ)向かいます。
ダウン・ウィンド・レグを進んでいます。

ベース・レグに旋回し、降下します。
ベース・レグに旋回中です。

ベース・レグに入りました。ここで管制(タワー)に状況報告です。
ただいまベース・レグ中です。

ベース・レグから向きを変えて、ファイナル・アプローチに入ります。
ファイナル・アプローチへ旋回中です。

ファイナル・アプローチに入りました。
あとは着陸のみです。

かように着陸には結構時間が掛かりますが、写真的には面白いのです。
撮影は楽しめましたが・・・。
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