遠州鉄道と言えば、アールクラフトか不味い披露宴料理。

今日は風邪が酷いので、休養の1日にしました。

それでも、以前購入したDD53−1・ラッセルディーゼル(写真右側)のカプラー交換をしました。
DD53−1・ラッセルディーゼルのカプラー交換。

明後日は九州出張なので、それにちなんでキハ47系「いぶたま」こと指宿のたまて箱号購入しました。
指宿のたまて箱号を購入しました。

いぶたまも早速カプラー交換をしました。
いぶたまは購入早々カプラー交換です。

店頭で遠州鉄道30系(モハ51&クハ61)の鉄コレを見つけたので、Nゲージ化パーツと共に購入しました。

早速これもカプラーやパンタグラフの交換をしました。いずれライティングする予定です。
遠鉄を購入して早速改造。

遠州鉄道と言えば、アールクラフトと言う鉄道模型店とともに、10年以上前になりますが、知り合いの結婚式会場に行くのに新浜松から遠州病院まで乗った事があります。
遠州病院駅です。

結婚式会場は遠州病院に近いところにある大きな教会で、

案内状の記載が悪く、

披露宴会場である浜松駅近くのホテルから

無料の送迎タクシーが出ていること


載っていませんでした。


そのため、遠鉄を利用せざるをえなくなったのです。

式がお開きになり、新郎新婦はカランコロンクルマで、列席者はめいめい無料送迎タクシーで移動しました。

豪勢な教会で式を挙げてお金が足りなくなったのかどうかは知りませんが

披露宴の料理は本当に不味かったです。

上海か青島(ちんたお)あたりの企業見学ツアーで出される

ゴッタ煮の中華料理
で、

色に華やかさなく、具は少なく、味はヘンにクドくて、

これなら餃子の王将のスブタ定食の方が

遥かにマシと言った代物で、

一般の宴会ならともかく、いやしくも

結婚披露宴で出す食事では

ありませんでした。


どんなに挙式を立派に上げても、

披露宴の食事が不味ければ台無しです。

早い話が、列席者はウン万円の祝い金でそのメシを食いに来ているからです。

私にとって遠鉄は、

気の利かない案内状

披露宴の非常に不味い料理

連想するのであります。


披露宴の料理が不味いと末代まで言われます。

私は一生覚えておきます。
披露宴の料理が不味いと末代まで言われます。
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