再びLIXILのショールームに行く。

大阪伊丹空港は、今日も滑走路逆進(RWY14)です。

先般アプローチと思われたB777ですが、写真の出発機(B737−700)同じ様なルートを取ることから、あれも出発だった様です。
アウターマーカーまで旋回上昇するのでしょう。

東行きはそのまま上昇します。
写真のB767は東京方面への便かも知れません。

再びLIXILのショールームに行きました。

購入設置予定の洗面台仔細に検討しました。
LIXILのピアラと言う洗面台です。

箕面ヴィソラに立ち寄りました。

今時はリフォーム・ビジネスのブームで、イオンもリフォーム事業に進出する様です。

リフォーム事業は、言わば口利き業

専門知識は去ることながら、メーカーや大工に対するネゴ押しと交渉力の良し悪しで決まります。
イオンもリフォーム業に進出です。

カルフール時代からの

あのシンドラー製

斜行エスカレータです・・・。

エレベータのメーカーを確認しようとしましたが、トイレの奥にありバックヤードぽかったので、止めました。
今までトラブルはありませんです。

未だに北大阪急行の「新駅予定地」の幕が掲げられている広場です。

果たして平成30年までに北急はここまで延伸するのでしょうか?

延伸したら路線価が今の倍になることでしょう。
新駅予定地です。

この自販機はWAON、ID、楽天Edyに対応していますが、交通系カードには対応していない様です。

ICカード決済については、ショップ系でも交通系でも使える様にして欲しいものです。
WAON決済対応自販機。

子供が遊びに行っているので、夕食は外食としました。

帰宅した頃には、通常のRWY32になっていました。

ナイトモードで撮りましたが、画質が甘くなりました。
B6かもしれません。

オリンパスでもPENの様なミラーレス一眼にしたらもう少し良い写真になると思います。
SH−50ではここまでです。
真鍮キットの黄昏。

鉄道模型の真鍮キットは、プラより製品化しやすいこともあり、主に中小メーカーが製販しています。

しかしながら、これを組み立てるスキルを持った人が減ったことと、半田付けや周辺作業の煩雑さなどもあり、次第に減っていく傾向であります。

中には、コンバージョンキットとか素材キットと称して、部品集めをユーザーに肩代わりさせるものや、変にディテールにこだわり無駄なパーツを揃えさせるものや、半田付けをしてはいけない素材(レジン、ホワイトメタル、プラ)との接合を余儀なくさせるものが横行したことも真鍮キット離れを加速しました。

コンバージョンキットなどは

はなくそですが、


良心的なトータルキット素材キットでも入手が容易な部品を付け足すことで機能するキットまで

ダメになって行くのは

考え物と思いました。
組み立てられず残ったキットたちです。
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