TAT式パワーパック完成!

東海道新幹線開業50周年を記念した訳ではありませんが、映画「新幹線大爆破」DVDサントラ盤CD及びN700系Z0のチョロQです。
映画「新幹線大爆破」のソフトとN700系Z0のチョロQです。

TAT式パワーパックが完成しました!

一見オーディオステレオアンプ風なのがチャームポイントです♪。

比較のため、でんこちゃんのぬいぐるみを乗せてみました。
新型パワーパックで電気を大切にね!

TATパワーパックの内部です。

3段ダーリントンファイナルは2N3055エミッターフォロアーによるパワーコントロール回路を基本にして、15Vツェナーダイオード定電圧回路からマスコン・タップを出し、ケミコンの充放電ノッチアップブレーキ動作を再現しています。

また、長編成の車両解結がスムーズに行える様、切り替えによりマニュアル式のコントローラーが動作する様にしています。
TATパワーパックの内部です。

小型モーターによるテストを行い、動作を確認しました。

近々、本格的な長編成でトライしてみます。
小型モーターによる動作テスト。

フロントパネルの詳細です。

今回は、オーディオアンプ風のケースに組み込みましたが、電車でGOのコントローラーがあれば、それに組み込みたく思います。
フロントパネルの詳細です。

左サイドパネルには、TOMIXのポイントスイッチ(5531/5532)が取り付けられる様、同スイッチの廃物を端子部分のみを切り取って組み込んでいます。
TOMIXポイントスイッチに対応。

リアパネルの詳細です。

1系統の運転出力の隣には、KATO製ポイントアダプター(24−842)が接続できる様、AC12V出力を設けています。

動作安定性向上のため、グランドアース端子を新設しました。
リアパネルの詳細です。
鉄道模型 | - | -

TAT式パワーパックの製作・其の参。

今日は、二次側DC関係の配線をほぼ終えて、リアパネルとフロントパネルのデザイン製作まで進みました。

パワートランジスター(2N3055)周りの配線です。

エミッターとベースは、結線に熱収縮チューブを使い、Vccが掛かるコレクターの結線ラグ板は、ショート防止に養生テープでマスキングしています。
パワートランジスター(2N3055)の配線。

基板からのコントロール系配線は、簡略化のためフラットケーブルを使いました。
フラットケーブルを使用。

ポイントスイッチ系統は別配線としました(写真左側)。

運転系統のマイナス線をボディアースしました。アース線は勿論一点集中式です。
ボディアースを施す。

リアパネルから加工し、端子板やブレーカー等の配線を進めました。
端子板やブレーカー等の配線を進める。

リアパネルの詳細です。

165タイプトランスが後方にオフセットして配置され、後ろに突き出るヒューズボックスやブレーカーが干渉するため、これらをまとめて配置しました。
リアパネルの詳細です。

フロントパネルの製作に入りました。

ヘアライン仕上げのパネル重厚感あふれるツマミ類が昔日のマランツ#7を彷彿とさせるものがあります♪。

尤も「初歩のラジオ」誌の製作記事のアンプみたいにも見えますが・・・。
フロントパネルのアートワーキングです。
鉄道模型 | - | -

TAT式パワーパックの製作・其の弐。

今回製作するこのTAT式パワーパックでは、HOやNの両面対応は元より、ポイントスイッチKATOのACタイプTOMIX(DC)に対応する様にしました。

内シャーシの加工を始めました。先ず、取り付け孔の加工から。
取り付け孔の加工から。

165タイプトランス逃がし穴を開けました。

只管ハンドニブラーで切り進める大変な作業でした。
トランスの逃がし穴を加工。

ジャンクになったTOMIXのポイントスイッチ端子部分を写真の様に切り出し加工します。
TOMIXのポイントスイッチの端子部分を活用。

ケース側面にサイズを合わせて穴あけ加工し、ポイントスイッチ端子部分が側面と面一になる様にします。
ポイントスイッチ端子部分が側面と面一。

これで、写真の様にTOMIXのポイントスイッチが外付接続できます。
ポイントスイッチを外付接続。

165タイプトランスの取り付け孔を加工し、ねじ止め固定します。

一次側の配線は内シャーシの下側を通し、二次側やDCは上側を通します。
165タイプトランスを固定。

TOMIXポイントスイッチ用端子板を黒塗りして体裁を整えました。

本製作では外観上も趣向を凝らします♪。
ポイントスイッチ用端子板を黒塗り。
鉄道模型 | - | -

TAT式パワーパックの製作。

週の始めの今朝は初っ端から事故に遭遇です。
消防車も出ていました。

実車同様マスコンとブレーキを使って操作するTAT式パワーパックを製作しています。

取りあえずステレオアンプのケースに入れますが、電車でGOのコントローラーが入手出来たら、組み込んで使いたくも思います。
シャーシ内の部品配置の様子。
鉄道模型 | - | -

台風一過。

台風一過の清々しい空の下で出社です。
まるで秋の空。

先般購入したキハ48系500番台「うみねこ」正規のタイフォンカバー・パーツが届きましたので、早速パーツ取り付けをしました。
うみねこのパーツ取り付けです。
鉄道模型 | - | -

今日から7月です。

今日から7月です。

7月の新幹線は、E926系・Eastiです。
E926系・Eastiです。

在来線特急は、8000系しおかぜ・いしづちです。
8000系しおかぜ・いしづちです。

先般購入した、京急1000形アルミ車両カプラー交換をしました。

先頭車が2両中間に入るのにもかかわらず、オリジナルは余り格好の良くないドロバーで繋ぐ仕様です。

余ったTNカプラーを入れ、中間はKATOカプラーを入れました。
TN/KATOカプラーに交換。

M車はカプラーアームが長く、このまま交換するとT車と長さ違いになるため、M台車のアームを1ミリほど詰めて、カプラーを押し込み、瞬間接着剤と当て板でガッチリ固めました。
久しぶりのカプラー交換です。
鉄道模型 | - | -

鉄コレ富士急行1000系富士登山電車をゲット。

くだんの荒井明ブログですが、今や銅相場情報はメタルネットに拠っていることや、情報源としての価値が無いものと判断し、ブクマから消去しました。
銅相場ブログをブクマから消去。

富士山世界遺産登録を記念して水戸岡鋭治氏の監修のもとにデザインされた1000系富士登山電車(元は京王5000系)。

遅ればせながら、鉄コレを導入しました(笑)。

水戸岡ワールド全開の楽しい電車です。
1000系富士登山電車です。
鉄道模型 | - | -

TOMIXのポイントスイッチを再生する。

エスエス製薬大阪支社解体完了により、今まで見えなかったスーパーホテルの北側壁面が現れました。

もっとも、5月から沢井製薬が新ビルを建てるのでこの光景もあと僅かになりますが。
今まで見えなかったスーパーホテルの北側壁面です。

スイッチのバネ金具が折れて使えなくなったTOMIXのポイントスイッチ再生します。

転轍自体は出来るものの、バネが無いためポイントモーターに通電しっ放しになる危険があります。

バネ金具単品の入手は極めて難しいので、コンデンサースイッチを主体にして機械的可動部分を減らした形にします。
バネがダメになったポイントスイッチを再生します。

写真の2枚のスライドスイッチが、トグルレバーで動かされ、スイッチの接触所要の極性の電圧を得ています。
スライドスイッチで接点を取っています。

2枚のスライドスイッチの接触作用で、接続や極性反転が行われます。また、上記バネによりこの接続は瞬時に行われます。
2枚あるスライドの位置をずらすことで反転スイッチを構成しています。

再生は、写真の様なトグルスイッチ電解コンデンサーにより行われます。

コンデンサーの容量は大きければ大きいほど良いのですが、ケースのスペースの制約で写真の2500μF25Vで精一杯でした。
コンデンサースイッチの実装と配線です。
鉄道模型 | - | -

明日は久々の九州・熊本出張です。

明日は久々の九州・熊本出張です。

利用する主な新幹線は写真の鉄道模型のとおりです。

帰り便ののぞみ20号がA(G編成)かプラスA(X編成)なら面白いのですが。
20/21日に乗車する新幹線です。

遠州鉄道N化改造をひとまず終えました。

改造箇所は、カプラー交換の他M車ユニット取付T車ウェイト取付T車輪軸交換です。

このあと、ライティング加工をします。
遠鉄のN化改造を終えました。

静鉄1000系もN化改造しました。
次は静鉄1000系をN化改造します。

M車はスカートが合わず苦心しましたが、何とかN化改造を終えました。
M車スカートが噛み合わず苦心しましたが、N化改造完了です。

静岡ホビーショーの見学では始発の新静岡から春日町まで乗りました。

私が乗り始めた頃は一種の穴場的なものがありましたが、最近はクルマの混雑(送迎バスでさえなかなか来ません)を避けて利用する人が増えました。
静岡ホビーショー見学で利用した静鉄1000系です。

草薙−東静岡間では静鉄が東海道新幹線をオーバークロスするところがあります。簡便ながら模型で再現してみました。
実際にこの様なオーバークロスがあります。

遠鉄と静鉄は、

ともに始発駅がJRや新幹線駅から

微妙に離れていて分かり難い。

2両編成である。

スピードは出さず短距離である。


と言った共通点があります。
似たもの同士の遠鉄と静鉄です。

ついでにEF510カシオペア色カプラー交換などのセットアップをしました。
EF510カシオペア色のセットアップもしました。
鉄道模型 | - | -

遠州鉄道と言えば、アールクラフトか不味い披露宴料理。

今日は風邪が酷いので、休養の1日にしました。

それでも、以前購入したDD53−1・ラッセルディーゼル(写真右側)のカプラー交換をしました。
DD53−1・ラッセルディーゼルのカプラー交換。

明後日は九州出張なので、それにちなんでキハ47系「いぶたま」こと指宿のたまて箱号購入しました。
指宿のたまて箱号を購入しました。

いぶたまも早速カプラー交換をしました。
いぶたまは購入早々カプラー交換です。

店頭で遠州鉄道30系(モハ51&クハ61)の鉄コレを見つけたので、Nゲージ化パーツと共に購入しました。

早速これもカプラーやパンタグラフの交換をしました。いずれライティングする予定です。
遠鉄を購入して早速改造。

遠州鉄道と言えば、アールクラフトと言う鉄道模型店とともに、10年以上前になりますが、知り合いの結婚式会場に行くのに新浜松から遠州病院まで乗った事があります。
遠州病院駅です。

結婚式会場は遠州病院に近いところにある大きな教会で、

案内状の記載が悪く、

披露宴会場である浜松駅近くのホテルから

無料の送迎タクシーが出ていること


載っていませんでした。


そのため、遠鉄を利用せざるをえなくなったのです。

式がお開きになり、新郎新婦はカランコロンクルマで、列席者はめいめい無料送迎タクシーで移動しました。

豪勢な教会で式を挙げてお金が足りなくなったのかどうかは知りませんが

披露宴の料理は本当に不味かったです。

上海か青島(ちんたお)あたりの企業見学ツアーで出される

ゴッタ煮の中華料理
で、

色に華やかさなく、具は少なく、味はヘンにクドくて、

これなら餃子の王将のスブタ定食の方が

遥かにマシと言った代物で、

一般の宴会ならともかく、いやしくも

結婚披露宴で出す食事では

ありませんでした。


どんなに挙式を立派に上げても、

披露宴の食事が不味ければ台無しです。

早い話が、列席者はウン万円の祝い金でそのメシを食いに来ているからです。

私にとって遠鉄は、

気の利かない案内状

披露宴の非常に不味い料理

連想するのであります。


披露宴の料理が不味いと末代まで言われます。

私は一生覚えておきます。
披露宴の料理が不味いと末代まで言われます。
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KATO・E233系7000番台埼京線を購入。

またまた第二工場のLED水銀灯が壊れました。

ジャパンLED製品のこの手の水銀灯は

今後購入対象から外した方が良い
でしょう。
またまたLED水銀灯が壊れました。

工場での好結果に気をよくして、本社でもプラズマクラスター空気清浄機を導入しました。

本社には花粉症の者がいるので、体調改善につながることでしょう。
プラズマクラスターを導入。

今日は予約していたKATO・E233系7000番台埼京線セットを買いました。

本形式は昨年にTOMIXから発売済みですが、埼京線はKATOのフランチャイズ。

205系埼京線・KATOトレイン

走らせたほどなので、


KATOは必ず出すと思い、

TOMIXのを我慢していました(本当はKATOの方が安いから、KATOが発表したら他社から予約乗換です−笑)。

他にも、マイクロエースのE257系500番台TOMIXではキハ40−1002/1003烏山線を買いましたが、後日紹介します。
KATOのE233系7000番台埼京線です。

明日は当社の創立記念日。前日の内に掲示しておきました。

尤も創立記念日と言っても、何もありませんが(笑)。
明日は創立記念日。
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京急ブルースカイトレインを仕上げる。

今日は1月17日。

阪神淡路大震災から19年目です。
あの日から19年経ちました。

会社の男子トイレの使い方が清潔さに欠ける為、正しい使い方を啓蒙しました。
男子小用トイレの正しい使い方を啓蒙しました。

京急ブルースカイトレインのシール貼り等を済ませ、恒例のカプラー交換を行いました。

使用交換カプラーはKATOの11−704です。
京急ブルースカイのカプラー交換をしました。

M車のみカプラーアームが長く連結面間が他のT車に比べて開きますが、敢えてそのままにしました。
M車は連結間隔が開きますが、あえてそのままにしました。
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GMアーバンライナーNEXTのカプラー交換。

GM製近鉄21020系アーバンライナーNEXTのカプラー交換等をします。

最近のGM完成車のパッケージは2ハンドルの旧型車両の運転台で、

内容と全然一致しない写真になっています。

丁度TOMIXのパッケージが新幹線でもブルトレ・EF66なのと同様です(笑)。

実にワンパターンな話です。無地の方がずっとよろしい。
TOMIXのEF66と同様の内容と合わないパッケージ。

GMが推奨しないKATOの密連タイプに交換しました。

GMにしては珍しく

M車でもそのまま交換できました。

全車カプラー交換をしました。

GMの完成車はパーツ後付が必要な、

はなくそでクソッタレな仕様ですが、


本車は珍しく、パーツ後付が一切無い文字通りの「完成品」でした(笑)。
GMにしては珍しい「完成品」でした。

スマホユーザには必須?のLINE

新バージョンはアイコンがクリスマス装飾ぽくなって綺麗ですが、

ハッキングをやる気満々です!

家や職場のWiFiルータがLINEを弾くので、調べたら

不審なポート番号を使って

個人情報をハッキングしている
様です。
新バージョンのLINEはハッキング満々です(笑)。

安全性が改善されるまで、当面LINEはアンインストールします。

尤も、とっくの昔にデータをブッコ抜かれたかも知れませんが(汗)
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久しぶりに鉄道模型などを買いました。

業者の都合により、来週から昼食の仕出し弁当がなくなります。

残念ですが仕方がありません。写真のうどん屋にでも食べに行くかと思っています。
来週から昼の仕出し弁当がなくなります。

新しいUPSが届きましたので、壊れたDCM製品撤去し、交換することにします。
UPSを交換します。

最も汎用的で、バッテリー交換がやり易いオムロンのBX50シリーズにしました。
OMRONのBX50に交換しました。

今日は久しぶりに鉄道模型やアッシーパーツを購入しました。

このアッシーパーツKATOの287系くろしおの増結3両セット独立走行出来る様改造します。

先ずは、中間車をM化します。
アッシーパーツで287系くろしおの付属編成をM化します。

増結専用ゆえライトユニットの入っていない先頭車ヘッド・テールライト点灯化改造しました。

スイッチプレートも買い求め、付属編成として使用する場合は消灯する様にしました。
中間先頭車をライティングしました。

KATOにしては珍しい旧国クモハ53の編成を2本買いました。

先ずは、クハ47との編成セットです。
クモハ53・飯田線クハ47の編成です。

こちらは、クハ68とのセットになります。モハ52の面影を残すクモハ53。いっそモハ52も作って欲しいものです。
同じくクハ68の編成です。

また、嵐電こと京福電鉄モボ101の京紫編成をM/Tとも購入しました。

なかなか綺麗なものでした。
嵐電モボ101の京紫編成を合わせて買いました。
鉄道模型 | - | -

福岡ものづくりフェア2013見学。

本日は、表題の福岡ものづくりフェア2013を見学します。

今回は趣向を変えて、往復とも航空機を利用します。

北急千里中央乗換えで大阪モノレールにて大阪伊丹空港に向かいます。

千里中央の乗り換え通路中、改札階から地上階へは写真の様な急な階段しかなく、私の様な軽装はともかくも、重いスーツケースやカートの人は大変に苦労します。

エスカレータを設けるなり、別にエレベータを設けるなりして、何とか改善して欲しいものです。
改善が必要な千里中央駅の乗換階段。

阪神高速11号池田(空港)線は、14日まで工事による通行止めです。
モノレールから見た工事通行止めの阪神高速。

ANA421便、福岡行(B767−300/JA8589)に搭乗します。

3月の札幌以来、エアライナーは違えども同じB767−300です。

大阪・伊丹はB767でも「お古」が多く、先般の札幌便ではディスプレイが未だCRTだったのには驚きました。

こちらは、まだ新しい方だったので安心した次第です。
3月の札幌以来、ライナーは違えど同じB767です。

ふと横を見ると、手前にB777(JA8199)遠方にB787(JA807A)が止まっていました。

偶然にも767、777、787と並んだ格好になりました。

そう言えば、日本のエアライナーはボーイングファミリーに於いてB707とB757は使っていません。

また、ANAが最初に導入したB767−200は既に退役しています。
あっちに乗りたかった!?手前にB777、遠方にB787(笑)。

8番スポットをプッシュバックで出た機は、E9から反転して誘導路に入り、大阪VOR/DME付近にあるW2誘導路経由で滑走路32Lから離陸しました。

写真は岩国錦帯橋空港です。

米軍岩国基地を民間共用したもので、国内線(東京・羽田便)があるのみです。
空から見た岩国錦帯橋空港。

ものづくりフェアの会場はマリンメッセ福岡と言って海辺にあります。

鉄道系のアクセスは全く無いが、博多駅から無料送迎バスが出ているので、地下鉄で博多駅に向かいます。
博多駅は空港から地下鉄で2駅目。

丁度いいタイミングで送迎バスに乗れました。

写真の様な観光バスではなく、西鉄路線バスのチャーターでした。
送迎バスに乗車。

会場までは約20分ほど掛かり、開場時刻丁度に入りました。
マリンメッセ福岡です。

工業高校の学生の団体が居て、この学生たちを対象とした就職や職業訓練体験の催しがありました。
工業高校生向就職セミナーです。

技術的な新発見があり、興味深いものがありました。

写真は工業高校生に5Sなどの基本をレクチャーする催しです。
高校生のための5S実践講座です。

セミナーを聞いて一通りの見学を終え、送迎バスや地下鉄を乗り継いで空港に戻りました。

福岡の地下鉄はホームドア完備です。
写真的には面白くないのですが。

展望デッキで空見をしました。

JALのスペシャルマーキング機が居ました。
ディズニー30周年記念機です。

また、空のエコ/三陸復興国立公園構想塗装機がやってきました。
空のエコ/三陸復興国立公園構想塗装機です。

B737−800の導入により少数派になったA320−200です。
ANAにとって最初のA320です。

ANAと共同運航を組むIBEXのCRJ−200です。
IBEXのCRJ−200です。

元長崎航空(NAW/NGK)のオリエンタル・エア・ブリッジです。機材はDHC−8−200です。
機材はDHC−8−200です。

かつては伊丹にも就航していたスカイマークエアラインです。機材はB737−800
ウィングレットのハートマークが可愛い。

この日は、秋のうろこ雲が航空機のシルエットを美しく彩っていました。
アシアナ航空・A300−600Rです。

全紙大のポスターにできそうです。
JALのB777です。

クローズアップで撮りました。
ANAのB777です。

朝とは滑走路の方向が変わっていました。また、1本しかない滑走路を、国際線・国内線幹線・ローカル線がひしめき合って使うため、ひっきりなしの離発着です。
IBEXのCRJ−200です。

帰りはANA428便、大阪伊丹行(B767−300/JA8291)で、スポットが予定の8番から9番に変更されていました。

往きの421便と同様、ランプアウトの後Uターンして誘導路に入りました。
大阪伊丹行では最終のB767になります。

天候が不安定なためか、結構ゆれましたが無事に帰阪しました。

滑走路32Lで、高速脱出誘導路W8を経由してエプロンに出るいつもの着陸でした。

朝は慌しくて、空港ビルの南ウィング部分をじっくりと見ていませんでしたが、ここはかつては国際線とJALが使っていて関空開港後は長らく閉鎖されていました。

良く見るとANAのカウンターには、同社が協力するテレビドラマのポスターが貼ってありました。

但し、本日搭乗した機材のパイロットは往復とも男性の様でしたが(笑)。
「ミス・パイロット」の番宣ポスターです。

大阪モノレールは、往復ともノーマルカラーでした。
王将とかコカコーラとか一度は乗りたいものです。
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