東京駅開業100周年記念Suicaが届く。

今年中は無理かな?と思っていた東京駅開業100周年記念Suicaが届きましたw。

宝物にしようと思います。
東京駅開業100周年記念Suicaが届きました。
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東京駅開業100周年記念suicaを購入申し込み。

家の近くにある喫茶「モーツアルト」ですが、4月からパンケーキで有名な「星乃珈琲店」になるとのことで、改装休業しています。

「星乃珈琲店」とは写真の様な店舗(門真店)です。

隣の「かごの屋」の喫茶部か「からふね珈琲」の姉妹店かと思いましたが、「モーツアルト」と同じ「日本レストランシステム」「ドトールコーヒー」コラボで経営している様です。
「星乃珈琲店」門真店です。

東京駅開業100周年記念suicaインターネットで申し込んでいましたが、このほど振込用紙が来ました。

早速代金2千円コンビニで振り込みました。
東京駅開業100周年記念suicaの振込用紙です。

以下の2枚の写真は、搭乗の記録です。

機内販売購入で貰ったCAコスプレのマグネットシートです。冷蔵庫にでも貼っておきますw。
CAコスプレのマグネットシートです。

プレミアムクラスの機内用スリッパです。未開封のままのモノもありますw。
プレミアムクラスの機内用スリッパです。
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九州出張・2日目は北九州・苅田(かんだ)です。

山鹿温泉郷の朝です。

ここには市川海老蔵が公演する八千代座がありますが、いつも朝食後早々に引き上げる為じっくり見たことがありません。

一度はゆっくりと見物したく思います。
山鹿温泉郷の朝です。

「九州の食に外れ無し」の通り、昨夜の火の国料理屋もそうですし、旅館の朝食もとても美味しいです。
清流荘の朝食です。

新玉名駅構内です。

在来線玉名駅とは遠く離れていて政治的ゴリ押しでつくったとされる筑後船小屋より新在乗換えは不便です。
新玉名駅構内です。

つばめ314号・U004編成です。

本車は日韓交流記念でパク・ヨンパのラッピングポケモンスタンプラリーのラッピングを施された事があります。

今回は、800系でも1000番台(U007以降)には当たりませんでした。
800系U004編成です。

筑後船小屋からの団体客で指定席は満席だったので、自由席・1号車に乗りました。

自由席でも快適な800系新幹線です。
自由席・1号車に乗りました。

遊び心が満載の800系の電話室です。
800系の電話室です。

キハ140系「いさぶろう・しんぺい」宣伝ポスターです。

キハ140系と言っても、元は先般宇都宮−岡本間を乗車した烏山線のキハ40系です。
キハ140系「いさぶろう・しんぺい」を宣伝しています。

小倉まで、写真のN700A系G5編成のぞみ18号に乗りました。
N700A系G5編成のぞみ18号です。

先月のG16に次ぐ真正Aへの乗車ですが、いくら最新のテクノロジーを駆使しても800系の快適さには遠く及びません。

僅か16分の乗車なので、自由席・3号車に乗りました。
自由席・3号車に乗りました。

小倉から日豊本線苅田(かんだ)まで写真の813系1000番台に乗りました。
813系1000番台です。

ラウンドつり革金具やカラフルなアコモデーションなど通勤電車でも遊び心を忘れないJR九州です。
ラウンドつり革です。

苅田駅の歴史を示したポスターです。
苅田駅の歴史を示したポスターです。

苅田駅を通過する青ソニック883系です。
青ソニック883系です。

訪問行事を終え、一旦この写真の813系1000番台小倉に戻りました。
一旦小倉に戻りました。

ところが予定を3時間近く早く終わり新幹線チケットの変更が出来ないため(1回変更済み)、小倉から門司港まで出て九州鉄道記念館を見学することにしました。
今度は9両編成の813系300番台です。

門司港駅に到着しました。
門司港駅に到着しました。

常磐線で活躍したのと同じ415系(九州色)です。
415系九州色です。

九州鉄道記念館にやって来ました。
九州鉄道記念館です。

あさかぜ20系を牽引したC59−1です。
C59−1です。

関門トンネル専用機だったEF10−35です。
EF10−35です。

姉妹機ED73スタジオ・フィール製真鍮キットでは、この鳩胸顔半田イモ付けに苦心した事を思い出すED72−1です。

本形式はED72シリーズのプロトタイプ機で、クイル式駆動装置や客車用蒸気発生器(SG)を装備していました。
ED72−1です。

機械式内燃車であるキハ07−41です。

このシリーズでは、ガスタービン試験車まで造られました。
キハ07−41です。

キハ07−41の運転台です。

シフトチェンジレバークラッチベダルがあります。
シフトチェンジレバーとクラッチベダルがあるキハ07の運転台です。

クロ481−5普通席改造したクハ481−603です。

シートピッチ窓ピッチが合いません。
クハ481−603です。

クハ715−1塗装のみ復元したクハネ581−8です。

今はなき東京堂テクストの419系増結セットのおまけにこのクハ715−1復活塗装車がありました。
クハネ581−8です。

出来るなら、リニア・鉄道館クハ111−1の様に徹底した復元をして欲しかったクハネ581−8の車内です。

車内はまんまクハ715−1です。
クハネ581−8の車内です。

昔日のブルートレイン「さくら」「みずほ」に使われたスハネフ14−11です。

床下にディーゼル発電機を装備しているので、

キハネフのニックネームがあります。
スハネフ14−11です。

スハネフ14−11の寝台です。

登場時は★1つの3段寝台でしたが、14系15形と同様2段に改造されました。
スハネフ14−11の寝台です。

スタジオジブリ・高畑勲監督作品「おもひでぽろぽろ」に登場しそうなスハネフ14−11の通路部分です。
スハネフ14−11の通路部分です。

九州鉄道記念館・本館内にある明治時代の2軸客車です。
明治時代の2軸客車です。

九州鉄道黎明期を支えた各種レールです。
レールの展示です。

811系運転シミュレーターです。
811系運転シミュレーターです。

博多駅を中心としたHOゲージサイズの鉄道ジオラマです。

800系新幹線あそボーイカメラカーになっていて、それぞれ100円で時間運転出来ます。
HOゲージサイズの鉄道ジオラマです。

時間になったので、写真の811系に乗って門司港を後にしました。
門司港を後にしました。

常磐線水戸線でおなじみの415系1500番台です。

エイト模型のオヤジに勧められて同形式のTOMIXの4両セットを買ったことを思い出しました。
415系1500番台です。

小倉駅に着きました。
N700系7000番台です。

同じN700系でも塗装によりだいぶ印象が変わります。
N700系2000番台です。

さくら558号N700系九州持ち8000番台R11編成に乗って帰りました。

今回、N700系のぞみは東海持ちXとG編成さくらは九州持ちR編成で、JR西日本持ちのクルマには一切当たらずでした。

そのため、「いい日旅立ち西へ」の車内チャイム聴かずでした。
N700系九州持ち8000番台R11編成です。

のぞみに比べて多少遅くとも、ゆったりしたさくら断然良いです。
くつろげるさくらの車内。

転車台キハ40系更新車117系です。キハ120系の美祢市ラッピング車が見えます。
広島付近です。

転車台の向こうにオハ14系客車が居ます。
オハ14系客車が居ます。

同じキハ40系更新車とキハ120系でも岡山では塗装が若干異なる様です。
岡山のキハ40更新車とキハ120です。

すれ違いながら、今回初めて500系新幹線を見ました。
500系新幹線です。

車内販売(限定)トワイライトエクスプレス関連のグッズを買いました。
ボールペンとキーホルダーで1,300円です。

今回もポールスター2・9000系には乗れずです。
今回も9000系には乗れずです。
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九州出張・1日目は熊本・山鹿です。

今日から1泊2日の日程で、熊本・北九州と出張します。

一旦出社して、午前中に新大阪に廻り、のぞみつばめを乗り継いで新玉名に向かいます。

地下鉄京阪京阪バスで出社します。

地下鉄は珍しく新車の30000系01Fでした。
新車の30000系01Fでした。

鉄コレ京阪700系が発売されていますが、その改造更新になる珍車・1000系です。
京阪700系改め1000系です。

一仕事してからJR四条畷から京橋・大阪経由新大阪に向かいました。
207系未更新車です。

大阪環状線今や風前の灯火たる201系西日本N40改造車です。
201系西日本N40改造車です。

出発準備に余念のない札幌行トワイライトエクスプレスです。

これも来月のダイヤ改正で消えゆく運命にあり、切ないものを感じます。
トワイライトエクスプレスです。

新大阪へは写真の快速で行きました。

実際に乗ったのは、写真の225系ではなく、その後ろに連結された223系2000番台です。
新大阪へ写真の快速で行きました。

本来ならこのさくら555号に乗るつもりでしたが、停車駅が変わって新玉名に停まらなくなったので、後続ののぞみ21号に乗りました。
さくら555号・N700系7000番台S17編成です。

のぞみ21号JR東海持ちのN700系A改造・2000番台X14編成でした。
N700系A改造・2000番台X14編成です。

同じN700系でも東海/西日本のオリジナルタイプ

座席幅が狭く、窓位置が悪い

こともあり、これよりシートピッチの狭い

B777よりも窮屈に感じます。


最近当社の出張でマイブーム化しているカツサンドを食しました。
B777より窮屈なN700系。

門戸厄神東光寺です。

昨年は参拝しなかったので、今年はきちんと参拝してお札を返納します。

列車はこの直後六甲トンネルに入り、新神戸に出ます。
門戸厄神東光寺です。

岡山以西に行くと電車もカラフルになります。

かつては東海でも使っていた213系です。
213系です。

岡山駅付近です。

JR貨物の機関車が見えます。EF64はまだまだ現役です。
EF64はまだまだ現役です。

広島では、117系サンライナー元祖イエロー・ハッピートレインのイエロー115系が見えます。
岡山駅付近です。

広島球場付近です。
広島球場付近です。

関門トンネルを越えて小倉付近です。

明日は、この813系1000番台に乗ります。
小倉付近です。

博多からは写真の800系新幹線0番台U006編成に乗ります。
800系新幹線U006編成です。

座席は広く、窓位置も良好な800系の車内です。
800系の車内です。

車両デザイナー・水戸岡鋭治が熊本県内のい草業者に特注したい草の縄のれんです。

アジアを感じます。
い草の縄のれんです。

ゴミ箱籠式で、他の車両の様に壁に埋め込みではありません。

籠の盗難が気になりますが、ゴミが腐って車体を傷めることはなさそうです。
ゴミ箱は籠式です。

1両ごとに座席の色を変える遊び心が満載の九州新幹線です。
1両ごとに座席の色をえています。

九州新幹線全通時には8両化されると聞いていましたが、6両のままです。
九州新幹線全通時には8両化されるとの話でした。

訪問と打ち合わせを終え、山鹿温泉郷の旅館に入りました。

旅館からの眺めです。
山鹿温泉・清流荘からの眺めです。

夕食等先方のご厚意に甘え、定番の料理屋さんにて会食となりました。
このあと料理屋さんに行きました。
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最後の年に初めて寝台特急北斗星を見る。

このホテル・アールメッツは、JR系らしくフロントの食事・喫茶スペースに昔懐かしいサボ路線図が置かれています。
昔懐かしいサボと路線図です。

朝食は、和・洋・中華の3種の中から選択でき、プレートや飲み物を追加できます。
洋食にしました。

部屋からのトレインビューです。

EF65の後ろに蓄電池式電車「アキュム」(EV−E301系)が見えます。
アキュムです。

直下には東北新幹線が走ります。
東北新幹線です。

E5系とE6系の連結です。
E5系とE6系の連結です。

E6系もE5系に負けず劣らずの鼻の長さです。
ワインレッドのE6系です。

ホテル・アールメッツの客室廊下結構贅沢な空間の使い方をしています。
ホテル・アールメッツの客室廊下です。

東京駅開業100周年記念スイカ連想させる絵画ですw。
30日の再販受付開始に申し込もうと思います。

ホテルをチェックアウトして移動開始です。

ラッシュ時宇都宮線(宇都宮−黒磯)に動員される日光線の107系です。
日光線の107系です。

烏山線のキハ40もフル回転です。
烏山線のキハ40もフル回転です。

以前は武蔵野線を走っていたと思われる205系です。
元武蔵野線の205系です。

依然として停泊する「リゾートやまどり」です。
「リゾートやまどり」です。

寝台特急北斗星がやって来ました。
寝台特急北斗星です。

車体を近くから見るとボコボコなのが分かります。
ボコボコな北斗星の車体です。

廃止が近いためか、結構乗っていました。
北斗星のラウンジカーです。

2階建ての寝台車です。
2階建ての寝台車です。

最後の年に初めて見た寝台特急北斗星でした。
最後の年に初めて見た寝台特急北斗星でした。

この電車(E231系)に乗って小山の先である間々田に向かいます。
間々田まで向かいます。

同じE231系でも快速列車は、間々田を通過します。
間々田は普通しか停まりません。

写真の最新のE233系3000番台に乗って一旦小山に戻ります。
E233系3000番台です。

小山駅駅ナカで一休み。

ここのスタバ値上げ前のモカ・フラペチーノを存分に楽しみました。
小山駅駅ナカのスターバックスです。

小山から東京まで、このE5系「なすの272号」に乗りました。
なすの272号です。

E5系は背もたれのクッションが上下できます。
E5系の座席です。

一度は乗りたいE5系のグランクラスです。
E5系のグランクラスです。

E5系とE3系との連結です。

ちなみに、このE3系は「こまち」のロゴが無くなり「なすの」専用になりました。
「なすの」専用になったE3系です。

最も絵になるE5系とE6系の連結です。
ギャラリーの注目を集めています。

その向こうには185系「EXPRESS 185」が停まっています。
185系「EXPRESS 185」です。

早朝の火災事故により、東海道新幹線のダイヤが乱れています。
東海道新幹線のダイヤが乱れています。

帰り便の「のぞみ229A」が遅れてやって来ました。
のぞみ229Aが遅れてやって来ました。

車内清掃は、背もたれカバー交換を省略した簡易モードでした。
背もたれカバー交換を省略した簡易モード清掃でした。

N700系の車内案内図です。

これを完璧に憶えれば、あなたも新幹線博士ですw。
N700系の車内案内図です。

今日もポールスター2には乗れませんでした。
21系更新07Fです。

昨日乗車したキハ40−1004・大黒天号のNゲージ鉄道模型です。
昨日乗車したキハ40−1004・大黒天号のNゲージ鉄道模型です。
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初めての真正N700A系に乗車。

今日は、宇都宮方面に泊まり込み出張です。

一旦出社して、それから新大阪に廻って東京方面に向かいます。

パスコードならぬEX−ICカードの出番です。
EX−ICカードの出番です。

永久に9000系ポールスター2には乗れない様です。
21系更新車07Fでした。

これには乗りませんが、手持ちのGMのセットと同じ新3000系01Fです。
新3000系01Fです。

区間急行通常は2200系か2600系ですが、珍しく新性能6000系です。
区間急行は新性能6000系です。

四条畷から
JR乗り継ぎで新大阪に向かいます。

前面が321系ライク207系更新車です。
207系更新車です。

そのうち見られなくなる201系西日本更新車です。
201系西日本更新車です。

今のうちに目に焼き付けておこう103系N30/N40更新車です。
103系N30/N40更新車です。

広島始発のぞみ124Aに乗車しました。
のぞみ124Aに乗車。

何と真正N700A系G16編成でした。今回、G編成は初めてです。
初めてのN700A系G編成。

先ほど環状線で乗車した221系です。
221系です。

中部国際空港・セントレアと中京各地を結ぶ名鉄2000系ミュースカイです。
名鉄2000系ミュースカイです。

出雲殿付近を走る名鉄電車です。
名鉄電車です。

豊橋付近で見掛けたマルタイらしき車両です。そう言えばGMのマルタイは来月に発売が延びました。
マルタイらしき車両。

TOMIXからHOが製品化される285系サンライズ・エクスプレスと大森メーター工業がNゲージ模型化をしようとして結局断念した215系です。
285系サンライズ・エクスプレスと215系です。

上野東京ライン習熟運転に勤しむE233系3000番台です。
E233系3000番台です。

E2系1000番台「あさま」E5系「はやぶさ」です。
E2系1000番台「あさま」とE5系「はやぶさ」です。

これから乗車する「やまびこ211号」になるE2’系1000番台です。
やまびこ211号です。

古典的な二段式リクライニング機能です。
二段式リクライニング機能です。

E3系2000番台・山形新幹線「つばさ」の新塗装車です。
山形新幹線「つばさ」の新塗装車です。

宇都宮から先はこの烏山線のディーゼル車に乗りました。

TOMIXの限定品でこのキハ40−1004を持っていますが、乗車は初めてです。
キハ40−1004・大黒天号です。

烏山線のディーゼルは七福神の名前がついています。
キハ40−1003・恵比寿神号です。

ペアになったキハ40−1007・寿老人号です。
キハ40−1007・寿老人号です。

JR岡本駅まで乗りました。
東側改札口開設が予定されているJR岡本駅です。

訪問と打ち合わせを終え、宇都宮に戻ろうと列車を待っていたら、先ほどと同じキハ40−1004がやって来ました。
先ほどと同じキハ40−1004がやって来ました。

JR東日本のキハ40は、西日本と異なり窓サッシなどの更新工事が行われない、オリジナルに近い構造です。
オリジナルに近いJR東日本のキハ40です。

バスの様なキハ40の運賃箱です。
バスの様な運賃箱です。

その様な烏山線ですが、近年蓄電池式電車「アキュム」(EV−E301系)が導入され、無煙化が始まろうとしています。
烏山線の運賃表など。

無煙化が完了した暁には、こうしたディーゼルは過去のものになることでしょう。
出番を待つキハ40です。

JR東日本・高崎支社のジョイフルトレイン「リゾートやまどり」です。

なぜ宇都宮に停泊しているのか、理由は不明です。
ジョイフルトレイン「リゾートやまどり」です。

駅に直結しているJR東日本系のホテル・アールメッツ宇都宮に泊まりました。

無線LANなどビジネスホテルに必須アイテムは勿論のこと、トレインビューが出来て、iPod再生ドックもあります。
ホテル・アールメッツ宇都宮の室内です。

iPod Classicに収録した動画を楽しみました。
iPod Classicに収録した動画を楽しみました。
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ピーチ・ラピートを目撃。

クルマの修理のため、土曜日まで割り当てられた代車(ウィッシュ)の車内です。

禁煙車の様ですが、全体にタバコ臭くてゴミだらけです。

ファブリーズを大量に撒きました。
代車(ウィッシュ)の車内。

助手席の活用法です。

300ミリ角のコルクボードを積層し、座席後方の窪みにはコルクブロックを接着しています。

これにより、写真の様なモノが安定して置けます。

コルクボードは表面が程よく粗いので、置いたモノが滑らず、モノを疵付けずちょうど良いです。
助手席の活用法です。

今日は夕刻から難波で会食です。

一旦帰宅して着替えてから電車で向かいました。

乗車した10系14Fタイムズのアド電車でした。
タイムズのアド電車

今年訪れた業務改善関係の展示会で、このカーシェアについてタイムズから説明を受けたことがあります。
タイムズのカーシェア。

少し早く着いたので、モノは試しと南海難波駅の乗り場に上がってみました。

何と、ピーチアビエーションカラーのラピートが出発するところでした。
ピーチ・ラピートです。

旧ロケット広場ミラーボールが回っていました。

もし今でもロケット(N2)があったなら、今流行のプロジェクト・マッピングで飾っていたことでしょう。
旧ロケット広場。

時間になったので、今は無き新歌舞伎座裏にある「はし清」に向かいました。

ちなみに、りくろーおじさんのチーズケーキ屋さんは近辺ながら移転していました。
クロスフィルター撮影したミナミの夜です。

2次会はいつものところです。

ボトル(17年ものの響)を更新したので、写真のクオカードをもらいました。

ちなみに、ここの店長はKATO・NゲージのEF81のコレクターですw。
エスカイヤ・クラブのクオカードです。

帰りの電車は、またも10系14F「タイムズアド電車」でした。
またも10系14F「タイムズアド電車」。

未だに北急9000系ポールスター2には乗っていません。
10系14Fです。
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衆議院選挙2014・期日前投票を済ませました。

今日は1日仕事を忘れました。

JALピンクリボンジェットです。
JALのピンクリボンジェットです。

少数派になったサンアークのエンブラエル機です。
J−AIRのエンブラエル機です。

衆議院選挙2014・期日前投票を済ませました。

最近は投票済証明書をくれるようになりました。
投票済証明書です。

近くの喫茶お茶をしました。
近くの喫茶でお茶をしました。

このところツキから見放されているので、神社を参拝して禊ぎをしました。

本殿では正月用の撮影をしている様でした。
神社を参拝して禊ぎをしました。

少しばかりながら、運気が上向いてきた様に思えました。
運気が上向いてきた様です。

買物を待っている間、撮り鉄をしました。

EF65−1000JRFと321系です。
EF65−1000JRFと321系です。

221系です。
221系です。

287系「こうのとり」の回送です。
287系「こうのとり」の回送です。

223系2000番台「新快速」です。
223系2000番台「新快速」です。
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次世代ものづくり基盤技術産業展とリニア・鉄道館。

本日は、お得意先が出展している次世代ものづくり基盤技術産業展を見学するためポートメッセなごやに向かいました。

朝食をとっていなかったので、途中のサービスエリアで朝からカツカレーです。
朝からカツカレーです。

基盤技術産業展のオープニングセレモニーでは、河村名古屋市長のいきなり

「東京のクソが!」

のべらんめえスピーチが会場を沸かせました。


大阪にもこれくらいの勢いが欲しいところです。
河村名古屋市長のコテコテの名古屋弁によるべらんめえスピーチです。

トラブル続きですが、何とか正式配備になりつつあるC−2輸送機です。
川崎重工C−2輸送機です。

ドリームライナーの主翼部分のカットモデルです。CFRPが大量に使われています。


PW1100G−JMターボファンエンジンです。

A320neoに使用されるそうです。
PW1100G−JMターボファンエンジンです。

これから益々需要が増大する介護機器市場ロボット技術を応用した介護ベッドシステムです。
ロボット技術を応用した介護ベッドシステムです。

何とフルカラーの3Dプリンターが登場しました。
フルカラーの3Dプリンターです。

プラグイン・ハイブリッドのプリウスです。

非常用AC電源になるほか、EVモードで約26Kmの航続性能があります。
プラグイン・ハイブリッドのプリウスです。

ミニEVの試乗会に参加しました。

ゴルフ場の電動カートを高速化したタイプで、最高速度60Km、約26Kmの航続性能があるとの事です。
ミニEVの試乗会に参加しました。

会場内のレストランで味噌カツ丼定食を食しました。
味噌カツ丼定食です。

午後からは東海道新幹線開業50周年で盛り上がるリニア・鉄道館に行きました。
リニア・鉄道館です。

建設認可が下り、交通新時代の幕開けになるリニア新幹線です。
MLX01−1形です。

リニア新幹線の「台車」に相当する超伝導磁石の浮上・走行システムです。
リニア新幹線の超伝導磁石の浮上・走行システムです。

MLX01−1のガルウィング型扉です。

尤も実際のリニアへの乗車は航空機と同じくボーディングブリッジを使うので写真の様に車体は見えません。
MLX01−1のガルウィング型扉です。

新幹線の展示700系C1編成車両が加わり、0系からのクロニクルなものになりました。
新幹線車両の展示広場です。

現役車両が全て引退してもなお輝き続ける0系です。
輝き続ける0系です。

300系車両の中で、ユーミンの「シンデレラ・エクスプレス」を聴きました♪。
ユーミンの「シンデレラ・エクスプレス」を聴きました♪。

運転シミュレータの抽選に当たりましたので、在来線211系を運転しました。やはり電車の運転は難しいです。
運転シミュレータの抽選に当たりました。

新しいけど懐かしい、その様な郷愁を誘うジオラマレイアウトの走行展示です。
ジオラマレイアウトの展示です。

N700A系新幹線の流し撮りです。
N700A系新幹線の流し撮りです。

キハ181系のTB−1形タービン過給器(ターボチャージャー)です。

あの「キーン」音はここから出ていました。
TB−1形タービン過給器です。

キハ181のブラック・フェイスの運転台パネルです。

このコックピット・デザインは、キハ391系ガスタービン試験車に踏襲されました。
キハ181の運転台パネルです。

N700系の車体傾斜装置の元祖と言うべき、クハ381の振子機構のクローズアップです。
クハ381の振子機構です。

新幹線開発のために作られた風洞実験用模型です。
風洞実験用模型です。

当社の関係する架線金具の説明展示です。

ただしモノは刻印マークから大阪電業製です。
架線金具の説明展示です。

リニア・鉄道館を看板まで居て、帰宅の途につきました。

途中のサービスエリアで、またも味噌カツ定食を食しました。
味噌カツ定食を食しました。

架線金具等で新幹線事業に携わりながら関連書籍を買っていなかったので、ミュージアムショップで買いました。

中島みゆきの「地上の星」(プロジェクトX)や、TOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」(現行の車内メロディ)が聴こえて来そうです。
ミュージアムショップで買った関連書籍等です。
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腐ったチョコレートの原因は。

昨夜の雨で駐車場がまた写真の様に冠水していました。

排水パイプにガタが来ているのです。
駐車場がまた冠水。

今日はエスカイヤクラブで宴席があるため電車通勤です。

明日はこの逆方向に乗りますが、相変わらず新車に当たりません。
更新車なのがせめてもの救い。

阪神百貨店名物の早朝からの行列です。

今日の目当ては何だったのでしょうか?
阪神百貨店名物の早朝からの行列。

今日は北新地からJR東西線・片町線で行きました。

四条畷にはこの普通が先着するのか後発の快速が速いのか、

全くアナウンスがありません。

321系松井山手行普通です。

結局住道で写真の207系快速に乗り換えることになりました。

今のタコダイヤでは、快速の住道追い抜きなのか、普通の四条畷逃げ切りなのか判然としません。

駅員に聞いたら極めて不勉強なのか調べるのに時間が掛かり、危うく乗り遅れるところでした。

電光表示ちょっとでも良いからその旨を表示すれば助かるものを。

JRは本当にケチンボウで

クソッタレだと思います。

207系木津行快速です。

明日から出張なので、片づけられる仕事は出来るだけ片づける様にしました。

時間の合間にクモE4−600の造形も進めました。

腐ったチョコレートについて贈り主にメールしていましたら、謝りに来ました。

贈り主は社員旅行で海外に行ったとのことでした。

出発はセントレア関空の2組に分かれ、本来その担当者氏は関空から出発する予定だったのが、セントレア組にドタキャンが出て団体割引が受けられなくなるため、その穴埋めで前夜セントレアに移動してセントレアから出発させられ、その疲れのためか機内で激しい頭痛を起こし、旅行中は殆どホテルで寝ていたとのことでした。

その様なことがあってお土産を選ぶ眼も疎かになり、カスを掴まされたと言う訳です。

先般、「先人たちの底力 知恵泉」と言うテレビ番組で本田宗一郎のことを取り上げていました。

恐らく、本田ならこう言うカネ勘定優先で従業員の体調を気遣わない社員旅行の責任者には

大カミナリを落とすことでしょう。

レンチが飛んでくるのではないか?


私もこんな思い遣りの心のカケラもない

寸金惜しみのシミッタレ野郎は

唾棄すべき
存在と思います。


自分たちは涼しい詰所に居て、暑い中来訪者に

高圧的な態度で

アイドリングストップを強制
する

パナソニック(鼻糞にっく)の

クソッタレ守衛


と同じだと思います。

クモE4−600の造形。

エスカイヤクラブへは大和田から京阪に乗って行きました。

いつものことですが、普通列車は決まって新車です。
7000系中之島行普通です。

守口市から淀屋橋行準急に乗り換え。準急は決まって引退寸前の2200系です。

13000系など乗ったためしがありません。
引退寸前の2200系の車内。

淀屋橋から地下鉄に乗り換え。30000系に乗れたためしがありません。

10系の更新車(今や更新車しかありませんが)です。
10系更新車なかもず行です。

女児誘拐殺人事件のあった神戸市長田区写真の様なイベントをするそうです。

門真の海洋堂フィギュア展示もあるそうです。
神戸ぽっぷカルチャーフェスティバルのポスター。

結局、今日は地下鉄で新車に当たりませんでした。
10系更新車千里中央行です。
仕事 | - | -

今日は実家から電車通勤。

今日は夕刻に淀屋橋・梅田で用件があり、実家から電車通勤です。

大阪地下鉄堺筋線66系の更新前車両です。先ず、南森町まで行きました。
南森町まで行きました。

初めて1300系の実車を見ました。
トップナンバー編成の様です。

南森町からJR東西線・片町線に乗り、四条畷駅から京阪バスに乗りました。

バスマニアが喜びそうな京阪バスのイベント広告です。
京阪バスのイベント広告です。

帰りは、再び京阪バスに乗って大和田まで向かいました。

既に終わりましたが、バスまつりのイベント広告です。
バスまつりのイベント広告です。

写真の7000系中ノ島行普通に乗りました。
京阪7000系です。

守口市駅で、古兵・2200系の準急に乗って終点の淀屋橋に向かいました。
古兵・2200系の準急です。

阪急梅田から帰りました。

北千里行直通は、写真の河原町行普通の後に来ます。
河原町行普通です。

淡路まで優等列車に乗って乗り換えと言う手もありますが、あいにく淡路には停まらない通勤特急です。

昔は通常の特急が十三−四条大宮までノンストップで、通勤特急がこれに加えて高槻市停車でしたが、停車駅が変則的になって分かりにくくなりました。
9300系通勤特急です。

宝塚歌劇100周年記念ヘッドマークを掲げた北千里行普通が入線してきました。
3300系普通です。

阪急吹田駅は、以前は駅構内に渡り踏切があり、上下線ホーム間の行き来ができましたが、現在は踏切がなくなり不便になりました。
渡り踏切の跡地です。
仕事 | - | -

片町線を一切使わずに出退社往復。

かねてから片町線の使い勝手の悪さ嫌気がさしていました。

今日は夕刻から堺市内で酒席による電車通勤になるため、思い切って京阪電車大和田経由京阪バスで出退社往復することにしました。

大和田普通しか停まらない為写真の新3000系急行には乗れません。
新3000系急行です。

大和田方面まで直行する萱島行2200系区間急行に乗ります。
萱島行2200系区間急行です。

昭和時代の雰囲気の2200系の車内です。朝っぱらから誰かが飲んだのか発泡酒の空き缶が床に捨ててありました。
2200系の車内です。

大和田から京阪バスに乗ります。
大和田駅前です。

清滝団地行のこのバスはガラガラでした。
ほぼ貸しきり状態でした。

今度は、大和田までバスに乗っていきます。
21系統大和田行京阪バスです。

大和田駅前後がカーブになっているので、撮鉄的には面白いです。写真は、出町柳行2600系準急です。
出町柳行2600系準急です。

先の準急と離合する淀屋橋行8000系特急です。
淀屋橋行8000系特急です。

普通電車淀屋橋方面には直通しません。そこで中ノ島行6000系普通に乗りました。
中ノ島行6000系普通です。

そのため、守口市でこの淀屋橋行2400系準急に乗り換えました。
淀屋橋行2400系準急です。

なんばで写真の特急サザンに乗り、まで行きました。

もちろん先方の指定席ではなく、後方の通常席に乗りました。

指定席一律に510円もの料金が掛かり、関空か和歌山市などの遠方に行くのでなければ全く損です。
特急サザンです。

未だに広大な空地が広がるダイセル化学工業の跡地です(七道)。
七道から見るダイセル化学工業の跡地。

堺駅前にあったイトーヨーカ堂は、移転していました。

ここのヨーカ堂は関西地区初進出の店舗だったので、少々残念です。

阪堺線には1001形堺トラムが走っていました。流石に先様のクルマの中でカメラを振り回すわけに行かなかったので撮影していませんが(^^ゞ。

先様で打ち合わせ等を行い、ザビエル公園近くの南海グリルで宴席となりました。

堺まで送迎を賜り、帰宅の徒につきました。

写真は南海版E231系と言うべき8000系01F編成です。
なんば行8000系急行です。

結局8000系ではなく、後方に連結された1000系に乗りました。

8000系&1000系の最新車コンビです。
8000系&1000系の最新車コンビです。
仕事 | - | -

久々のてっぱくこと鉄道博物館訪問。

東横インのシャワートイレは、環境に配慮して浴槽の排水を再利用しています。

ところがこの再利用システムに問題があるのか、シャワーが出ません。

この手のトラブルはこれで2回目です。

グランドホテルクラスになれば、修理するか部屋を変えるかの対応になりますが、ここではせいぜい1階のトイレを使ってくれと言われるのが関の山です。

今年宿泊した宇都宮駅前では朝食会場のコーヒーメーカーが全く動作せず

相模原では微かながら異臭が漂っていました。

私も歳ですし、そろそろ出張宿泊にも「質」を求める時期が来ているのかも知れません。
シャワートイレが動作しませんでした。

今日は久しぶりにてっぱくこと鉄道博物館を見ることにしました。

鈴本演芸場浅草演芸ホール新宿末広亭と並ぶ寄席の殿堂である池袋演芸場です。三遊亭円丈の名作落語「グリコ少年」はここでネタおろしされました。
変な男女がたむろする池袋演芸場です。

池袋駅新宿湘南ラインを待っていたら、反対側のホームに251系スーパービュー踊り子号が入線してきました。
スーパービュー踊り子号です。

事故があるとスグに停まる新宿湘南ラインですが、案の定帰る頃には人身事故で停まってしまいました。
新宿湘南ラインです。

651系1000番台スワローあかぎ号です。11両編成でした。
651系1000番台スワローあかぎ号です。

赤羽から東北・宇都宮線の列車とチェイスしました。
東北・宇都宮線の列車とチェイスです。

てっぱく様様の埼玉新交通ニューシャトルです。最近は車両のカラーバリエーションが増えました。
てっぱく様様の埼玉新交通ニューシャトルです。

鉄道博物館は土曜日とあって、入場待ちの長い行列が出来ていました。
土日くらい開店時刻を繰り上げて欲しいものです。

ヒストリーゾーンの展示車輌に大きな変化はありませんが、ライブラリーが新設されたり、ラーニングゾーンの一部展示物が変わっていました。
ヒストリーゾーンです。

一目見てTR73と判別した3軸台車です。マイテ49などに使われています。今でもKATOのアッシーパーツのTR73を10セット近く持っています♪。
3軸台車・TR73です。

マーレー式SL9856の下回りです。

2つの駆動シリンダーを持つこの形式では、シリンダー・デッドロックを避けるため、双方の下死点を微妙にずらしています。従って双方の駆動ロッドは微妙にずれています。

数年前にマイクロエースが本形式をNゲージ鉄道模型にしたとき、この点を全く考慮しなかったため、エイト模型(当時)のオヤジ(元国鉄マン)がボロクソに叩いていたのを思い出しました。
マーレー式SLの下回りです。

碓氷峠・アプト式軌道に対応したED40です。

傍らにはEC40(10000)SL・3920の模型がありました。

宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」の中でこれらと全く同じELやSLが登場するシーン(次郎が奈緒子に列車で会いに行くくだり)があり、もしかしてジブリのスタッフはここを取材していたのではないかと思いました。
ED40です。

EF58−89です。

本形式は、いわゆる上越形(ヒサシがついている)です。ゴハチのファンはゴハチならどれでも良いと言う訳でなく、

前面窓にHゴム止めしたものや本形式の様なヒサシつきは概して不人気です。

原型に最も近い宮原の150号機が一番人気なのです。
EF58−89上越形です。

キハ41307のエンジンです。

現在はエンジン横置きが主流ですが、当時はエンジン縦置きでした。
エンジン縦置きです。

TOMIXのメチャ高価な限定品を購入したC57−135号です。

本形式は一次形で原型に近いタイプ。

ちなみに名古屋・金城ふ頭のリニア・鉄道館に展示されている139号機は装備を幾分簡略化した二次形になります。
C57−135号です。

ナハネフ22−1の3段ベッドです。

蚕棚のあだ名の通り、ストレッチャー並みの狭いベッド幅(52センチ)息が詰まるような上部空間の狭い3段ベッドです。

これでも、当時は「走るホテル」と言われていました。

この水準から見れば、草臥れ掛けた東横インでもズッと豪華になります。
ナハネフ22−1の3段ベッドです。

安定輸送を人質にして運賃の大幅な値上げをした当時の国鉄の広告です。

今の電力会社が放漫経営をヨソに「原発が動かないから、原油が要るから」と値上げ攻勢をするのと酷似しています。
クモハ101−902車内です。

東海道新幹線電車21−2(H2編成)です。

本形式は、吹田のJR西日本研修センターに教材として置かれていました。

システムは正に0系登場当初のもので、2000番台などの最終形式とはかなり異なっています。
東海道新幹線電車21−2(H2編成)です。

ランチトレインとして屋外展示されている189系グレードアップ編成。従来車に比して窓を大型化しています。
189系グレードアップ編成。

現在主流のボルスターレス台車は、新幹線台車が基本になっています。

写真は東北・上越新幹線用200系に使用されているDT−201台車です。
DT−201台車です。

銀行の第2次オンラインと「同期」の国鉄電算式予約システム「マルス1」のCPUユニットです。

メインメモリーはたった50キロバイトしかなく、演算回路は本体右側のカードを差し替えると言ったもの。

処理能力は現在のCOREi7の数百分の一程度ながら、CRSの発展に多大なる寄与をしました。
マルス1です。

鉄道博物館保存車輌として発売されることの無かったキハ11−25です。

私は、TOMIXからキハ11などが発売されたときに1両をこの25号機に仕立てたものです。
一応動態保存車輌です。

当初てっぱくホール付近に置かれていた167系修学旅行電車のカットモデルです。
167系修学旅行電車のカットモデルです。

万世橋時代も正面玄関に置かれていたD51−426のカットモデルです。
D51−426のカットモデルです。

再びニューシャトルに乗っててっぱくを後にしました。
埼玉新交通システムです。

帰りは、東北本線・宇都宮線の列車に乗って上野まで出て、上野から京浜東北線で浜松町に出ることにしました。

最新鋭のE233系3000番台です。
E233系3000番台に乗車。

南浦和まで写真の京浜東北線・E233系1000番台とチェイスしました。
京浜東北線・E233系1000番台とチェイスしました。

上野駅の茨城県観光案内です。

大洗のガルパン(ガールズ・パンツァー)人気は相変わらずの様です。
上野駅の茨城県観光案内です。

やはりと言うかKATOが悪乗りして鹿島臨海6000形のガルパン・ラッピング車を、JAMと仲間割れした「鉄道模型コンテスト」の会場でこれまたセコく「限定販売」する様です。
KATOのガルパン悪乗りです。

上野から浜松町まで、この京浜東北線快速に乗りました。
京浜東北線快速です。

当初品川から京急線に乗る予定でしたが、見晴らしの良い東京モノレールに変えました。
東京モノレールです。

新幹線を見下ろして羽田空港へ向かいます。
N700A系です。

「海猿」こと海上保安庁・特殊救難隊の基地です。
海上保安庁・特殊救難隊の基地です。

特殊救難隊の向こうには塗装を剥がされ、ドナドナされるであろうB737−700が見えます。
ドナドナされるB737−700です。

出発まで、しばらく展望デッキに居ました。

リバイバル・モヒカンカラーのB767です。
リバイバル・モヒカンカラーのB767です。

久々のB747−400(ルフトハンザ)です。ジャンボは優雅で堂々として素敵です。
B747は良いですね。

モンゴル航空のB737−800です。
モンゴル航空のB737−800です。

エア・カナダのB787です。
エア・カナダのB787です。

スカイマークのワンピース塗装機です。
スカイマークのワンピース塗装機です。

このトリプルセブンパッセンジャー・トラブルで離陸が遅れ離陸したとたんバードストライクに遭うなどアンラッキーでした。
アンラッキーだったB777−300です。

猛烈な暑さのため、空見を早々と切り上げました。
太陽で焼け付く様なターミナル2の看板サイン。

本日乗って帰るANA033便・B787−8がスポットインしてました。
JA811A機です。

初のB787搭乗になります。
B787の後ろにB787が来ました。

ボーディングブリッジからの撮影です。
パイロットは出発準備中。

液晶式サンシールドを試しましたが、システムの反応が遅く操作ボタンのゴムが破け掛けていたので、使わないようにしました。

やはり普通の縦型カーテンの方が良いです。
余り役に立たない液晶式サンシールドです。

座席のコンソールはB777とは間逆の配置で、操作ボタンなどが小さいため使い勝手が悪かったです。
使い勝手の悪いコンソール操作盤。

エンジン音は非常に静かで、B777などとは明らかに違っていました。

ただ、その分別の変なノイズ(パワコンか電動式アクチュエーターか)が目立ちました。
CFRPの効用か如何にも軽そうに飛翔します。

機内は子供向けにポケモンの動画を流していましたが、天井イルミネーションなどのデモは無かったです。

暑いのでアイスクリームを買おうとしたら、品切れでした。

ラバトリーにウォシュレットは無かったです。
普通のトイレでした。

台風のためか、紀伊半島に差し掛かるとぐいぐい降下を開始し、定刻より5分も早く到着しました。
特徴的なフライトスポイラーです。

当機はこの後、東京行036便になります。
慌しく折り返します。

雨が降っていて荷物もありましたので、伊丹での空見はせず、写真の大阪モノレールに乗って帰宅しました。
モノレールで空港入りして、モノレールで空港を後にしました。
仕事 | - | -

久々の関空で空見。

昨夜の吹田の火事渋滞ですが、焼肉店から出火し、オーナー夫婦が焼死した様です。

さて、今日はドライブをします。

当初、淡輪遊園に行ってつつじ見物をする予定でした。

写真は、ゴールデンウィーク名物の阿知波組のクレーンこいのぼりです。
阿知波組のクレーンこいのぼりです。

淡輪遊園みさき公園に行くには、泉佐野・りんくう出口から出ないとなりません。

ところが、出口は大渋滞で、急きょ関西空港で空見をすることにしました。

写真は、94年の開業後、初めて自動車で渡る関空連絡橋です。セントレアと似た様なものですが。
セントレアと似た様なものですが。

展望ホール/スカイビューに直接入りました。

そうしたら、運よくタイ国際航空の最新鋭機エアバス・A380の離陸に出会いました。

エアバス・ベルーガの旅客版みたいですが、総2階建てで空飛ぶダブルデッカーです。
タイ国際航空のA380です。

大阪伊丹国際線廃止以来見ることの無かった中国国際航空(エア・チャイナ)。伊丹時代はジャンボでしたが、今はA330-200です。
中国国際航空のA330-200です。

同じチャイナでもこちらは台湾の復興航空(トランスアジア)同じA330でもよりたくさん乗れる-300です。
復興航空(トランスアジア)のA330-300・初号機です。

任侠の刺青みたいな(笑)エア・チャイナの特別塗装B737-800です。JALやANAのB38に比して、ウイングレットがありません。

その下は、ジェットスター・ジャパンのA320-200です


ルフトハンザドイツ航空のB747-400です。B747は、4発機の中で一番均整がとれていると思います。
ルフトハンザドイツ航空のB747-400です。

旧民航系航空の航空会社である中国東方航空のエアバス・A321-200です。
中国東方航空のエアバス・A321-200です。

一旦撮影を休んで、旅客ターミナルビルへの無料連絡バスに乗ります。

このバスは10分間隔で運行しています。

ちなみに、羽田空港の旅客ターミナルビル間連絡バス(無料)は5分間隔です。
結構沢山の人が乗り降りする旅客ターミナルビル連絡バスです。

関空からはフィリピン1回、中国3回渡航しました。

その時の思い出が懐かしく蘇る1階の国際線到着ロビーです。
1階の国際線到着ロビーです。

国内線のチェックイン・カウンターです。

もっとも最近はSKIPサービスを利用するため、手荷物預けをしない限りここの世話になることはありません。
ANAの国内線チェックインカウンターです。

ターミナルビル内で遅い昼食をとりました。

このGYUDONと大書きされた牛丼のすき屋は大入り満員でした。
遅い昼食をとりました。

国際線出発ロビーです。

アイランド式のチェックインカウンターを見るに、胸が高まります。

天井に大きな板布が渡してあるのは、空調の風を誘導して冷暖房の効率を向上させるためです。
国際線出発ロビーです。

JAL国際線チェックインカウンターにあるWAONチャージ機です。JMB(JAL MILAGE BANK)では、MilesとWAONのポイントとの交換ができるそうです。
WAONチャージ機inKIXです。

再び展望デッキに戻ると、今では超マイナーになった3発機。FedexのMD-11Fが離陸するところでした。

私は、かつてJALがJ-BirdとしてMD-11を運航していた時、上海浦東に行くのに乗りましたので、ちょっぴりノスタルジーに浸りました。
FedexのMD-11Fです。

ここを出る際に撮影したシャークレットつきのジェットスター・ジャパンのエアバス・A320-200です。
シャークレットつきのジェットスター・ジャパンのエアバス・A320-200です。

淡輪遊園に行けなかった代わりに、堺に戻って浅香山浄水場のつつじ祭りに行きました。
浅香山浄水場のつつじ祭りです。

ここのつつじは今が満開です。
つつじの回廊です。

ボリューム満点のつつじを楽しみました。
濃淡のアンサンブルが美しいです。

JR阪和線とつつじを絡めてみました。205系1000番台です。
205系1000番台です。

JRより南海高野線の方が距離的に近く、それなりに電車の騒音も大きいのですが、つつじと上手く絡める写真が撮れませんでした。
南海はそのままで行きます。
仕事 | - | -

博多発のぞみ20号でビジネスモードに切り替える。

山鹿温泉郷旅館の朝食豪華そのもの

ついついビール1本注文しちゃいそうです(笑)。

こうなると社食みたいな東横インの朝食味気なくなり食べられなくなります(笑)。
豪華な山鹿温泉郷旅館の朝食。

新玉名駅です。

木質感を重視した設計になっています。
新玉名駅の外観です。

博多までこの「つばめ336号」(800系100番台)に乗りました。

正に「旅を楽しむ」電車と思います。
つばめ336号です。

九州の旅行は博多で終了です。向かい側に停まっているビジネスオンリーなのぞみ20号否応なくビジネスモードに強制切り替えです。
ホームの真向かいにのぞみ20号です。

のぞみ20号はN700系プラスAJR西日本持ちの5000番台・K編成でした。

写真は遠景で分かり難いですが、踏切を渡る817系です。
817系です。

朝食が豪華だったのと、博多での乗り換え時間が短かったため、昼食は無愛想な車販のサンドイッチにしました。
昼食はサンドイッチです。

福山城です。

福山駅の新幹線ホームは、全面ガラス張りになっていて福山城が見渡せます。

尾道への”通”の観光客は、新尾道で降りるのではなく、この福山で在来線に乗り換えて海岸線を楽しみながら、尾道駅まで乗るそうです。
福山城です。

岡山です。手前に117系サンライナー、遠方に食パン113系が見えます。
117系サンライナーと食パン113系です。

のぞみ20号は、一番新しい27番線ホームに停まりました。
新大阪27番線ホームです。

乗れませんでしたが、大阪地下鉄歴代車両&朝ドラごちそうさんラッピング電車です。
ラッピング電車です。

自分用のお土産くまモンのウェットナプキンを持ってきました(笑)。
くまモンのウェットナプキンです。
仕事 | - | -